民数記 16章36-40節

聖なるものとされた火ざら(民数記16:36-40)

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民数記16章全体を読む

36 主しゅはモーセにこう言いわれた。

37 「祭司さいしアロンの子こエレアザルに伝つたえなさい。焼やけ跡あとの中なかから火皿ひざらを拾ひろい集あつめ、その中なかの火ひを遠とおくにまき散ちらすように。これらは聖せいなるものだからだ。

38 自分じぶんの命いのちを失ううしなうほどの罪つみを犯おかした者ものたちの火皿ひざらを、打うち延のばして薄うすい板いたにし、祭壇さいだんを覆おおうものにしなさい。彼かれらはそれを主しゅの前まえにささげたので、聖せいなるものとなった。それはイスラエルの人々ひとびとへのしるしとなる。」

39 祭司さいしエレアザルは、焼やき殺ころされた人ひとたちがささげた青銅せいどうの火皿ひざらを取とり、それを打うち延のばして祭壇さいだんをおおう板いたとした。

40 イスラエルの人々ひとびとへの戒いましめとするためである。アロンの子孫しそんでない者ものが主しゅの前まえに進すすみ出でて香こうをたくことがないように、そしてその者ものがコラやその仲間なかまのようにならないようにするためだった。すべては、主しゅがモーセを通とおしてエレアザルに告つげられたとおりである。

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