歴代志下 32章1-8節

セナケリブのユダ侵入(歴代志下32:1-8)

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歴代志下32章全体を読む

1 こうした真実しんじつな出来事できごとの後あと、アッシリアの王おうセンナケリブが攻せめてきた。彼かれはユダに侵入しんにゅうし、城壁じょうへきのある町々まちまちを包囲ほういして、そこを自分じぶんのものにしようとした。

2 ヒゼキヤは、センナケリブが攻せめてきて、エルサレムに戦たたかいをしかけようとしているのを見みた。

3 それで彼かれは、町まちの外そとにある泉いずみの水みずをふさぐことについて、家臣かしんや勇士ゆうしたちと相談そうだんした。彼かれらはヒゼキヤに協力きょうりょくした。

4 大勢おおぜいの人ひとが集あつまり、すべての泉いずみと、その地ちを流ながれる川かわをふさいだ。彼かれらはこう言いった。「どうしてアッシリアの王おうたちが来きて、豊ゆたかな水みずを見みつけられるようにしておくのか。」

5 ヒゼキヤは力ちからを尽つくして、崩くずれていた城壁じょうへきをすべて建たて直なおし、その上うえにやぐらを築きずいた。さらに外側そとがわにもう一ひとつの城壁じょうへきを築ききずき、ダビデの町まちのミロを補強ほきょうした。また、武器ぶきと盾たてをたくさん造つくった。

6 そして彼かれは、民たみの上うえに軍ぐんの指揮しき官かんたちを任命にんめいした。彼かれらを町まちの門もんの広場ひろばに集あつめ、彼かれらを励はげましてこう言いった。

7 「強つよくあれ、勇敢ゆうかんであれ。アッシリアの王おうも、彼かれが率ひきいる大軍たいぐんも恐おそれるな。おじけづくな。わたしたちの味方みかたは、彼かれらの側がわよりも多おおいのだから。

8 彼かれの側がわにあるのは、人間にんげんの力ちからにすぎない。でもわたしたちの側がわには、わたしたちの神かみ、主しゅがついている。主しゅがわたしたちを助たすけ、わたしたちの戦たたかいを戦たたかってくださる。」民たみは、ユダの王おうヒゼキヤのこの言葉ことばを頼たよりにした。

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