歴代志下 24章17-22節

ヨアシの悪行(歴代志下24:17-22)

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歴代志下24章全体を読む

17 エホヤダが死しんだ後あと、ユダの高官こうかんたちが来きて、王おうにひれ伏ふした。すると王おうは彼かれらの言いうことに耳みみを傾かたむけた。

18 そして彼かれらは、先祖せんぞの神かみである主しゅの家いえを捨すて、アシェラ像ぞうや偶像ぐうぞうに仕つかえた。この罪つみのために、ユダとエルサレムに神かみの怒いかりが下くだった。

19 それでも主しゅは、人々ひとびとを主しゅのもとへ立たち返かえらせようと、預言よげん者しゃたちを送おくった。預言よげん者しゃたちは彼かれらを戒いましめて警告けいこくしたが、人々ひとびとは耳みみを貸かそうとしなかった。

20 そのとき、神かみの霊れいが祭司さいしエホヤダの子こゼカリヤに臨のぞんだ。彼かれは民たみの前まえに立たち、こう言いった。「神かみはこう言いわれる。なぜあなたたちは主しゅの命令めいれいを破やぶるのか。そんなことでは、うまくいくはずがない。あなたたちが主しゅを捨すてたから、主しゅもあなたたちを捨すてられたのだ。」

21 すると人々ひとびとは彼かれに対たいしてたくらみ、王おうの命令めいれいによって、主しゅの家いえの庭にわで彼かれを石いしで打うち殺ころした。

22 ヨアシュ王おうは、ゼカリヤの父ちちエホヤダが自分じぶんに尽つくしてくれた慈いつくしみを思おもい出だそうともせず、その子こを殺ころしたのだ。ゼカリヤは死しにぎわにこう言いった。「主しゅがこれを見みて、責任せきにんを問とわれますように。」

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