歴代志下 16章1-6節

アサとバアシャの戦い(歴代志下16:1-6)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

歴代志下16章全体を読む

1 アサの治世ちせいの第だい三十さんじゅう六ろく年ねん、イスラエルの王おうバアシャがユダに攻せめ上のぼってきた。そして、ユダの王おうアサのもとへ人ひとが出入でいりできないように、ラマの町まちを築きずいた。

2 そこでアサは、主しゅの宮みやと王宮おうきゅうの宝物ほうもつ庫こから銀ぎんと金かねを取とり出だし、ダマスコに住すむアラムの王おうベン・ハダドのもとへ送おくって、こう言いった。

3 「わたしの父ちちとあなたの父ちちが結むすんでいたように、わたしとあなたの間あいだで同盟どうめいを結むすびましょう。今いま、あなたに銀ぎんと金かねを送おくります。どうか、イスラエルの王おうバアシャとの同盟どうめいを破やぶり、彼かれをわたしのもとから引ひき上あげさせてください。」

4 ベン・ハダドはアサ王おうの願ねがいを聞き入れききいれ、自分じぶんの軍隊ぐんたいの隊長たいちょうたちをイスラエルの町々まちまちに送おくった。そして彼かれらは、イヨン、ダン、アベル・マイム、それにナフタリの倉庫そうこの町々まちまちをすべて打うち破やぶった。

5 これを聞きいたバアシャは、ラマの町まちを築きずくのをやめ、その工事こうじを中止ちゅうしした。

6 アサ王おうはユダの人々ひとびとを全員ぜんいん動員どういんし、バアシャがラマを築きずくのに使つかっていた石いしと木材もくざいを運はこび出ださせた。そして、それらでゲバとミツパを築きずいた。

聖書の箇所一覧