歴代志上 11章4-9節

エルサレムを攻め取るダビデ(歴代志上11:4-9)

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歴代志上11章全体を読む

4 ダビデとイスラエルのすべての人々ひとびとはエルサレムへ向むかった。エルサレムとは、つまりエブスのことだ。そこにはその地ちの住民じゅうみんであるエブス人にんが住すんでいた。

5 エブスの住民じゅうみんはダビデに言いった。「ここには入いれないぞ。」でも、ダビデはシオンの要害ようがいを攻せめ取とった。これがダビデの町まちである。

6 ダビデは言いった。「だれでも真まっ先さきにエブス人ひとを討うち取とる者ものを、軍ぐんの長ちょうとする。」ゼルヤの子こヨアブが真まっ先さきに攻せめ上のぼったので、彼かれが長ちょうとなった。

7 ダビデがその要害ようがいに住すんだので、人々ひとびとはこの町まちをダビデの町まちと呼よんだ。

8 ダビデは町まちの周まわりを、ミロから四方しほうの囲かこいまで築きずいた。ヨアブは町まちの残のこりの部分ぶぶんを建たて直なおした。

9 こうして、ダビデはますます強つよく大おおきくなっていった。天てんの軍勢ぐんぜいを率ひきいる主しゅが、ともにいてくれたからだ。

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