士師記 19章10節(士師記19:10)

10 しかし、その人ひとは泊とまることを好このまないので、立たって去さり、エブスすなわちエルサレムの向むかいに着ついた。くらをおいた二に頭とうのろばと彼かれのめかけも一緒いっしょであった。

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この節を含む箇所ギベアでの悪行士師記19章

前後の聖句(19章8–12節)

8 五いつ日か目めになって、朝あさはやく起おきて去さろうとしたが、娘むすめの父ちちは言いった、「どうぞ、元気げんきをつけて、日ひが傾かたむくまでとどまりなさい」。そこで彼かれらふたりは食事しょくじをした。

9 その人ひとがついにめかけおよびしもべと共ともに去さろうとして立たちあがったとき、娘むすめの父ちちであるしゅうとは彼かれに言いった、「日ひも暮くれようとしている。どうぞもう一いち晩ばん泊とまりなさい。日ひは傾かたむいた。ここに宿やどって楽たのしく過すごしなさい。そしてあしたの朝あさはやく起おきて出立しゅったつし、家いえに帰かえりなさい」。

10 しかし、その人ひとは泊とまることを好このまないので、立たって去さり、エブスすなわちエルサレムの向むかいに着ついた。くらをおいた二に頭とうのろばと彼かれのめかけも一緒いっしょであった。

11 彼かれらがエブスに近ちかづいたとき、日ひはすでに没ぼっしたので、しもべは主人しゅじんに言いった、「さあ、われわれは道みちを転てんじてエブスびとのこの町まちにはいって、そこに宿やどりましょう」。

12 主人しゅじんは彼かれに言いった、「われわれは道みちを転てんじて、イスラエルの人々ひとびとの町まちでない外国がいこく人にんの町まちに、はいってはならない。ギベアまで行いこう」。

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