士師記 14章14節(士師記14:14)

14 サムソンは彼かれらに言いった、「食くらう者ものから食くい物ものが出で、強つよい者ものから甘あまい物ものが出でた」。彼かれらは三みっ日かのあいだなぞを解とくことができなかった。

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この節を含む箇所サムソンのなぞ士師記14:8-20

前後の聖句(14章12–16節)

12 サムソンは彼かれらに言いった、「わたしはあなたがたに一ひとつのなぞを出だしましょう。あなたがたがもし七なな日かのふるまいのうちにそれを解といて、わたしに告つげることができたなら、わたしはあなたがたに亜麻あまの着物きもの三十さんじゅうと、晴はれ着ぎ三十さんじゅうをさしあげましょう。

13 しかしあなたがたが、それをわたしに告つげることができなければ、亜麻あまの着物きもの三十さんじゅうと晴はれ着ぎ三十さんじゅうをわたしにくれなければなりません」。彼かれらはサムソンに言いった、「なぞを出だしなさい。わたしたちはそれを聞きききましょう」。

14 サムソンは彼かれらに言いった、「食くらう者ものから食くい物ものが出で、強つよい者ものから甘あまい物ものが出でた」。彼かれらは三みっ日かのあいだなぞを解とくことができなかった。

15 四よん日か目めになって、彼かれらはサムソンの妻つまに言いった、「あなたの夫おっとを説ときすすめて、なぞをわたしたちに明あかすようにしてください。そうしなければ、わたしたちは火ひをつけてあなたとあなたの父ちちの家いえを焼やいてしまいます。あなたはわたしたちの物ものを取とるために、わたしたちを招まねいたのですか」。

16 そこでサムソンの妻つまはサムソンの前まえに泣ないて言いった、「あなたはただわたしを憎にくむだけで、愛あいしてくれません。あなたはわたしの国くにの人々ひとびとになぞを出だして、それをわたしに解とき明あかしませんでした」。サムソンは彼女かのじょに言いった、「わたしは自分じぶんの父ちちにも母ははにも解とき明あかさなかった。どうしてあなたに解とき明あかせよう」。

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