士師記 14章1-7節

サムソンの結婚(士師記14:1-7)

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士師記14章全体を読む

1 サムソンはテムナに下くだって行いき、ペリシテびとの娘むすめで、テムナに住すむひとりの女おんなを見みた。

2 彼かれは帰かえってきて父母ふぼに言いった、「わたしはペリシテびとの娘むすめで、テムナに住すむひとりの女おんなを見みました。彼女かのじょをめとってわたしの妻つまにしてください」。

3 父母ふぼは言いった、「あなたが行いって、割礼かつれいをうけないペリシテびとのうちから妻つまを迎むかえようとするのは、身内みうちの娘むすめたちのうちに、あるいはわたしたちのすべての民たみのうちに女おんながないためなのですか」。しかしサムソンは父ちちに言いった、「彼女かのじょをわたしにめとってください。彼女かのじょはわたしの心こころにかないますから」。

4 父母ふぼはこの事ことが主しゅから出でたものであることを知しらなかった。サムソンはペリシテびとを攻せめようと、おりをうかがっていたからである。そのころペリシテびとはイスラエルを治おさめていた。

5 かくてサムソンは父母ふぼと共ともにテムナに下くだって行いった。彼かれがテムナのぶどう畑はたけに着つくと、一いち頭とうの若わかいししがほえたけって彼かれに向むかってきた。

6 時ときに主しゅの霊れいが激はげしく彼かれに臨のぞんだので、彼かれはあたかも子こやぎを裂さくようにそのししを裂さいたが、手てにはなんの武器ぶきも持もっていなかった。しかしサムソンはそのしたことを父ちちにも母ははにも告つげなかった。

7 サムソンは下くだって行いって女おんなと話はなし合あったが、女おんなはサムソンの心こころにかなった。

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