士師記 12章5節(士師記12:5)

5 そしてギレアデびとはエフライムに渡わたるヨルダンの渡わたし場ばを押おさえたので、エフライムの落人おちうどが「渡わたらせてください」と言いうとき、ギレアデの人々ひとびとは「あなたはエフライムびとですか」と問とい、その人ひとがもし「そうではありません」と言ゆうならば、

士師記12章全体を読む
この節を含む箇所エフライムを破るエフタ士師記12:1-7

前後の聖句(12章3–7節)

3 あなたがたが救すくってくれないのを見みたから、わたしは命いのちがけでアンモンの人々ひとびとのところへ攻せめて行いきますと、主しゅは彼かれらをわたしの手てにわたされたのです。どうしてあなたがたは、きょう、わたしのところに上のぼってきて、わたしと戦たたかおうとするのですか」。

4 そこでエフタはギレアデの人々ひとびとをことごとく集あつめてエフライムと戦たたかい、ギレアデの人々ひとびとはエフライムを撃うち破やぶった。これはエフライムが「ギレアデびとよ、あなたがたはエフライムとマナセのうちにいるエフライムの落人おちうどだ」と言いったからである。

5 そしてギレアデびとはエフライムに渡わたるヨルダンの渡わたし場ばを押おさえたので、エフライムの落人おちうどが「渡わたらせてください」と言いうとき、ギレアデの人々ひとびとは「あなたはエフライムびとですか」と問とい、その人ひとがもし「そうではありません」と言ゆうならば、

6 またその人ひとに「では『シボレテ』と言いってごらんなさい」と言いいい、その人ひとがそれを正ただしく発音はつおんすることができないで「セボレテ」と言いうときは、その人ひとを捕とらえて、ヨルダンの渡わたし場ばで殺ころした。その時ときエフライムびとの倒たおれたものは四よん万まん二千にせん人にんであった。

7 エフタは六ろく年ねんの間あいだイスラエルをさばいた。ギレアデびとエフタはついに死しんで、ギレアデの自分じぶんの町まちに葬ほうむられた。

有名な聖句をもっと読む