創世記 9章18-25節

ノアの恥とカナンへののろい(創世記9:18-25)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

創世記9章全体を読む

18 箱舟はこぶねから出でたノアの息子むすこたちは、セム、ハム、ヤペテだった。ハムはカナンの父ちちである。

19 この三さん人にんがノアの息子むすこたちで、全地ぜんちの人々ひとびとは彼かれらから広ひろがっていった。

20 ノアは農夫のうふとなり、ぶどう畑はたけを作つくり始はじめた。

21 ノアはぶどう酒しゅを飲のんで酔よっぱらい、天幕てんまくの中なかで裸はだかになっていた。

22 カナンの父ちちハムは、父ちちの裸はだかを見みた。そして外そとにいる二人ふたりの兄弟きょうだいにそれを話はなした。

23 セムとヤペテは着物きものを取とると、二人ふたりでそれを自分じぶんたちの肩かたにかけ、うしろ向むきに歩あるいていって、父ちちの裸はだかをおおった。顔かおをそむけていたので、父ちちの裸はだかを見みることはなかった。

24 やがてノアは酔よいがさめた。そして、末すえの息子むすこが自分じぶんにした事ことを知しった。

25 「カナンは呪のろわれろ。兄弟きょうだいたちの奴隷どれいの中なかの奴隷どれいになれ」と、ノアは言いった。

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