創世記 6章1-7節

地に満ちた悪(創世記6:1-7)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

創世記6章全体を読む

1 人ひとが地ちのおもてにふえ始はじめて、娘むすめたちが彼かれらに生うまれた時とき、

2 神かみの子こたちは人ひとの娘むすめたちの美うつくしいのを見みて、自分じぶんの好このむ者ものを妻つまにめとった。

3 そこで主しゅは言いわれた、「わたしの霊れいはながく人ひとの中なかにとどまらない。彼かれは肉にくにすぎないのだ。しかし、彼かれの年としは百ひゃく二十にじゅう年ねんであろう」。

4 そのころ、またその後あとにも、地ちにネピリムがいた。これは神かみの子こたちが人ひとの娘むすめたちのところにはいって、娘むすめたちに産うませたものである。彼かれらは昔むかしの勇士ゆうしであり、有名ゆうめいな人々ひとびとであった。

5 主しゅは人ひとの悪あくが地ちにはびこり、すべてその心こころに思おもいはかることが、いつも悪わるい事ことばかりであるのを見みられた。

6 主しゅは地ちの上うえに人ひとを造つくったのを悔くいて、心こころを痛いため、

7 「わたしが創造そうぞうした人ひとを地ちのおもてからぬぐい去さろう。人ひとも獣けものも、這はうものも、空そらの鳥とりまでも。わたしは、これらを造つくったことを悔くいる」と言いわれた。

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