創世記 21章17節(創世記21:17)

17 神かみは少年しょうねんの泣なき声ごえを聞きいた。すると神かみの使つかいが天てんからハガルに呼よびかけた。「どうしたの、ハガル。こわがらなくていい。神かみは、あそこにいる少年しょうねんの声こえを聞きいたのだから。

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この節を含む箇所追い出されるハガル創世記21:9-21

前後の聖句(21章15–19節)

15 やがて皮袋かわぶくろの水みずがなくなった。彼女かのじょはその子こを、一いち本ぽんの低木ていぼくの下したに寝ねかせた。

16 ハガルは「この子こが死しぬのを見みるのは、とても耐たえられない」と言いって、矢やが届とどくくらい離はなれた場所ばしょまで歩あるいて行いき、子こどものほうを向むいてすわった。そして子こどものほうを向むいてすわったまま、声こえをあげて泣ないた。

17 神かみは少年しょうねんの泣なき声ごえを聞きいた。すると神かみの使つかいが天てんからハガルに呼よびかけた。「どうしたの、ハガル。こわがらなくていい。神かみは、あそこにいる少年しょうねんの声こえを聞きいたのだから。

18 立たって、あの子こを抱だき起おこしなさい。あなたの手てでしっかり支ささえてあげなさい。わたしはあの子こを大おおきな国民こくみんにするから。」

19 神かみがハガルの目めを開ひらいた。すると彼女かのじょは、水みずのわく井戸いどが見みえた。彼女かのじょは行いって皮袋かわぶくろに水みずを満みたし、その子こに飲のませた。

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