列王紀下 6章21節(列王紀下6:21)

21 イスラエルの王おうは彼かれらを見みて、エリシャに言いった。「わが父ちちよ、撃うち殺ころしましょうか。撃うち殺ころしましょうか。」

列王紀下6章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所目をくらまされたスリヤ軍列王紀下6:8-23

前後の聖句(6章19–23節)

19 エリシャは彼かれらに言いった。「ここは目指めざす道みちではない。町まちでもない。わたしについて来きなさい。あなたたちが探さがしている人ひとのところへ連つれて行いこう。」そう言いって、エリシャは彼かれらをサマリアへ導みちびいて行いった。

20 サマリアに着つくと、エリシャは言いった。「主しゅよ、この者ものたちの目めを開ひらいて、見みえるようにしてください。」主しゅが彼かれらの目めを開ひらかれると、彼かれらは見みた。すると、自分じぶんたちがサマリアのただ中なかにいることに気きづいた。

21 イスラエルの王おうは彼かれらを見みて、エリシャに言いった。「わが父ちちよ、撃うち殺ころしましょうか。撃うち殺ころしましょうか。」

22 エリシャは答こたえた。「撃うってはいけません。自分じぶんが剣けんや弓ゆみで捕とらえた者ものでもないのに、どうして撃うつのですか。彼かれらにパンと水みずを出だして食たべさせ、飲のませ、それぞれの主君しゅくんのもとへ帰かえらせなさい。」

23 そこで王おうは彼かれらのために盛大せいだいな食事しょくじを用意よういした。彼かれらは食たべて飲のむと、王おうは彼かれらを送おくり出だし、彼かれらは主君しゅくんのもとへ帰かえって行いった。こうしてアラムの略奪りゃくだつ隊たいは、二に度どとイスラエルの地ちに攻せめ入いることはなくなった。

有名な聖句をもっと読む