列王紀下 24章10-17節
エルサレムの人々の捕囚(列王紀下24:10-17)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
10 そのころ、バビロンの王ネブカドネザルの家来たちがエルサレムに攻め上ってきて、町は包囲された。
11 家来たちが町を囲んでいるところに、バビロンの王ネブカドネザル自身もやって来た。
12 ユダの王エホヤキンは、母や家来、高官、宮廷の役人たちと共にバビロンの王のもとへ出て行き、降伏した。こうしてバビロンの王は、自分の治世の第八年に、彼を捕らえた。
13 そしてバビロンの王は、主の神殿と王宮にあった財宝をすべて運び出した。また、イスラエルの王ソロモンが主の神殿のために作った金の器具を、すべて切り壊した。これは主が前もって告げていたとおりだった。
14 彼はエルサレムの人々を、みな捕虜として連れ去った。役人たちも、力ある兵士たちも、その数は一万人。さらに職人や鍛冶職人もすべて連れて行った。あとに残されたのは、その地でいちばん貧しい人々だけだった。
15 こうしてバビロンの王は、エホヤキンをバビロンへ連れて行った。王の母や王の妻たち、宮廷の役人たち、そして国の有力者たちも、エルサレムから捕虜としてバビロンへ移した。
16 さらに、力ある兵士七千人と、職人や鍛冶職人千人、つまり戦いのできる屈強な者たちを、バビロンの王はみな捕虜としてバビロンへ連れて行った。
17 バビロンの王は、エホヤキンのおじマタニヤを代わりに王とし、その名をゼデキヤと改めさせた。