列王紀下 21章10-18節
マナセの偶像礼拝へのさばき(列王紀下21:10-18)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
10 そこで主は、しもべである預言者たちを通してこう告げられた。
11 「ユダの王マナセは、これらの憎むべきことを行った。彼より前にいたアモリ人がしたどんなことよりも悪いことをし、その偶像によってユダにも罪を犯させた。
12 だから、イスラエルの神である主はこう言われる。見よ、わたしはエルサレムとユダに災いをくだす。それを聞く者はみな、両耳が鳴りひびくほどの災いだ。
13 わたしはエルサレムに、サマリアを測ったのと同じ測りなわを張り、アハブの家を量ったのと同じ下げ振りをあてる。そして、皿をぬぐって裏返すように、わたしはエルサレムをぬぐい去る。
14 わたしは自分のものとして残った民を見捨て、敵の手に渡す。彼らはすべての敵に略奪され、奪い取られるものとなる。
15 彼らが、わたしの目に悪とされることを行い、先祖がエジプトを出た日から今日に至るまで、ずっとわたしを怒らせ続けてきたからだ。」
16 さらにマナセは、罪のない人の血を非常に多く流し、エルサレムを端から端まで満たすほどだった。これは、彼が主の目に悪とされることを行ってユダに罪を犯させた、その罪に加えてのことである。
17 マナセのその他の出来事、彼が行ったことすべて、そして彼が犯した罪は、『ユダの王の歴代誌』に記されているのではないだろうか。
18 マナセは先祖と共に眠りにつき、自分の家の庭、すなわちウザの庭に葬られた。そして、その子アモンが代わって王となった。