列王紀下 14章8-14節

アマジヤを破るヨアシ(列王紀下14:8-14)

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列王紀下14章全体を読む

8 そのころアマツヤは、エフーの孫まごでエホアハズの子こである、イスラエルの王おうエホアシュのもとに使者ししゃを送おくって言いった。「さあ、顔かおを合あわせよう。」

9 イスラエルの王おうエホアシュは、ユダの王おうアマツヤにこう答こたえて送おくった。「レバノンのあざみが、レバノンの杉すぎにこう言いって使つかいを送おくった。『あなたの娘むすめを、わたしの息子むすこの嫁よめにくれ。』ところが、レバノンの野のの獣けものが通とおりかかり、そのあざみを踏ふみつけてしまった。

10 確たしかにあなたはエドムを打うち破やぶった。それで心こころがおごっている。だが、その手柄てがらを誇ほこって、家いえにとどまっていろ。なぜわざわざ災わざわいを招まねいて、あなたも、あなたと一緒いっしょにユダも倒たおれようとするのか。」

11 しかしアマツヤは聞き入れききいれなかった。それでイスラエルの王おうエホアシュは攻せめ上のぼり、彼かれとユダの王おうアマツヤは、ユダに属ぞくするベテ・シェメシュで顔かおを合あわせた。

12 ユダはイスラエルに打うち負まかされ、人々ひとびとはそれぞれ自分じぶんの天幕てんまくへ逃にげ去さった。

13 イスラエルの王おうエホアシュは、アハズヤの子こヨアシュの子こであるユダの王おうアマツヤを、ベテ・シェメシュで捕とらえた。そしてエルサレムに攻せめ込こみ、エフライムの門もんから角かどの門もんまで、エルサレムの城壁じょうへきを四百よんひゃくキュビトにわたって打ぶち壊こわした。

14 さらに彼かれは、主しゅの神殿しんでんと王宮おうきゅうの宝物ほうもつ庫こにあった金銀きんぎんと器うつわをすべて奪うばい取とり、人質ひとじちも取とって、サマリアへ引ひき揚あげた。

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