列王紀上 6章5-10節
宮の脇屋(列王紀上6:5-10)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
5 さらに神殿の壁に沿って、その周りに何階もの脇部屋を建てた。広間も奥の間も含めて、神殿の壁をぐるりと囲むように脇の部屋を造ったのだ。
6 いちばん下の階は幅五キュビト、真ん中の階は六キュビト、三階は七キュビトだった。神殿の外壁を段々に細くして、脇部屋の梁が壁に食い込まないようにしたからである。
7 神殿を建てるときには、切り出す場所で仕上げた石を使った。だから工事の間、神殿では槌も斧も、どんな鉄の道具の音も聞こえなかった。
8 真ん中の階の入り口は神殿の右側にあった。そこかららせん階段を上って真ん中の階へ、さらにそこから三階へと上れるようになっていた。
9 こうしてソロモンは神殿を建て、完成させた。神殿の天井は、杉の梁と羽目板で覆った。
10 神殿全体に沿って脇部屋を建てた。その高さは五キュビトで、杉の木材で神殿につなぎ留めた。