列王紀上 4章29-34節

ソロモンの知恵(列王紀上4:29-34)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

列王紀上4章全体を読む

29 神かみはソロモンに、知恵ちえと、とても豊ゆたかな理解りかい力りょくを与あたえ、海辺うみべの砂すなのように広ひろい心こころを与あたえた。

30 ソロモンの知恵ちえは、東ひがしの国々くにぐにのすべての人ひとの知恵ちえよりも、エジプトのどんな知恵ちえよりもまさっていた。

31 彼かれはだれよりも知恵ちえがあった。エズラ人にんエタンよりも、またマホルの子こであるヘマン、カルコル、ダルダよりも知恵ちえがあった。彼かれの名なは、周まわりのすべての国々くにぐにに知しれ渡わたった。

32 彼かれは三千さんぜんの格言かくげんを語かたり、その歌うたは千せん五ごにのぼった。

33 ソロモンは草くさや木きについて語かたった。レバノンの杉すぎから、石垣いしがきに生はえるヒソプにいたるまで語かたった。また、獣けものや鳥とり、地ちをはうものや魚さかなについても語かたった。

34 ソロモンの知恵ちえを聞きこうと、あらゆる民たみが集あつまってきた。その知恵ちえのうわさを聞きいた世界せかい中じゅうの王おうたちのもとから、人々ひとびとがやって来きたのだ。

聖書の箇所一覧