列王紀上 21章8節(列王紀上21:8)

8 彼女かのじょはアハブの名なで手紙てがみを書かき、彼かれの印しるしをおして、ナボテと同おなじように、その町まちに住すんでいる長老ちょうろうたちと身分みぶんの尊とうとい人々ひとびとに、その手紙てがみを送おくった。

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この節を含む箇所イゼベルのたくらみ列王紀上21:8-16

前後の聖句(21章6–10節)

6 彼かれは彼女かのじょに言いった、「わたしはエズレルびとナボテに『あなたのぶどう畑はたけを金かねで譲ゆずってください。もし望のぞむならば、その代かわりに、ほかのぶどう畑はたけをあげよう』と言いったが、彼かれは答こたえて『わたしはぶどう畑はたけを譲ゆずりません』と言いったからだ」。

7 妻つまイゼベルは彼かれに言いった、「あなたが今いまイスラエルを治おさめているのですか。起おきて食事しょくじをし、元気げんきを出だしてください。わたしがエズレルびとナボテのぶどう畑はたけをあなたにあげます」。

8 彼女かのじょはアハブの名なで手紙てがみを書かき、彼かれの印しるしをおして、ナボテと同おなじように、その町まちに住すんでいる長老ちょうろうたちと身分みぶんの尊とうとい人々ひとびとに、その手紙てがみを送おくった。

9 彼女かのじょはその手紙てがみに書かきしるした、「断食だんじきを布告ふこくして、ナボテを民たみのうちの高たかい所ところにすわらせ、

10 またふたりのよこしまな者ものを彼かれの前まえにすわらせ、そして彼かれを訴うったえて、『あなたは神かみと王おうとをのろった』と言いわせなさい。こうして彼かれを引ひき出だし、石いしで撃うち殺ころしなさい」。

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