列王紀上 20章30節(列王紀上20:30)

30 そのほかの者ものはアペクの町まちに逃にげこんだが、城壁じょうへきがくずれて、その残のこった二に万まん七千ななせん人にんの上うえに倒たおれた。ベネハダデは逃にげて町まちに入はいり、奥おくの間あいだにはいった。

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この節を含む箇所ベネハダデとの再度の戦い列王紀上20:26-30

前後の聖句(20章28–32節)

28 その時とき神かみの人ひとがきて、イスラエルの王おうに言いった、「主しゅはこう仰おおせられる、『スリヤびとが、主しゅは山やまの神かみであって、谷たにの神かみではないと言いっているから、わたしはこのすべての大軍たいぐんをあなたの手てにわたす。あなたは、わたしが主しゅであることを知しるようになるであろう』」。

29 彼かれらは七なな日かの間あいだ、互たがいにむかいあって陣取じんどり、七なな日か目めになって戦たたかいを交まじえたが、イスラエルの人々ひとびとは一日ついたちにスリヤびとの歩兵ふひょう十じゅう万まん人にんを殺ころした。

30 そのほかの者ものはアペクの町まちに逃にげこんだが、城壁じょうへきがくずれて、その残のこった二に万まん七千ななせん人にんの上うえに倒たおれた。ベネハダデは逃にげて町まちに入はいり、奥おくの間あいだにはいった。

31 家来けらいたちは彼かれに言いった、「イスラエルの家いえの王おうたちはあわれみ深ふかい王おうであると聞きいています。それでわれわれの腰こしに荒布あらめをつけ、くびになわをかけて、イスラエルの王おうの所ところへ行いかせてください。たぶん彼かれはあなたの命いのちを助たすけるでしょう」。

32 そこで彼かれらは荒布あらめを腰こしにまき、なわをくびにかけてイスラエルの王おうの所ところへ行いって言いった、「あなたのしもべベネハダデが『どうぞ、わたしの命いのちを助たすけてください』と申もうしています」。アハブは言いった、「彼かれはまだ生いきているのですか。彼かれはわたしの兄弟きょうだいです」。

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