列王紀上 15章16-22節

アサとバアシャの戦い(列王紀上15:16-22)

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列王紀上15章全体を読む

16 アサとイスラエルの王おうバアシャの間あいだには一生いっしょうの間あいだ、戦争せんそうがあった。

17 イスラエルの王おうバアシャはユダに攻せめ上のぼり、ユダの王おうアサの所ところに、だれをも出入でいりさせないためにラマを築きずいた。

18 そこでアサは主しゅの宮みやの宝蔵ほうぞうと、王おうの宮殿きゅうでんの宝蔵ほうぞうに残のこっている金銀きんぎんをことごとく取とって、これを家来けらいたちの手てにわたし、そしてアサ王おうは彼かれらをダマスコに住すんでいるスリヤの王おう、ヘジョンの子こタブリモンの子こであるベネハダデにつかわして言いわせた、

19 「わたしの父ちちとあなたの父ちちとの間あいだに結むすばれていたように、わたしとあなたの間あいだに同盟どうめいを結むすびましょう。わたしはあなたに金銀きんぎんの贈おくり物ものをさしあげます。行いって、あなたとイスラエルの王おうバアシャとの同盟どうめいを破棄はきし、彼かれをわたしの所ところから撤退てったいさせてください」。

20 ベネハダデはアサ王おうの言いうことを聞ききき、自分じぶんの軍勢ぐんぜいの長ながたちをつかわしてイスラエルの町々まちまちを攻せめ、イヨンとダンとアベル・ベテ・マアカおよびキンネレテの全地ぜんちと、ナフタリの全地ぜんちを撃うった。

21 バアシャはこれを聞ききき、ラマを築きずくことをやめて、テルザにとどまった。

22 そこでアサ王おうはユダ全国ぜんこくに布告ふこくを発はっした。ひとりも免まぬがれる者ものはなかった。すなわちバアシャがラマを築きずくために用もちいた石いしと材木ざいもくを運はこびこさせ、アサ王おうはそれを用もちいて、ベニヤミンのゲバとミヅパを築きずいた。

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