列王紀上 12章17節(列王紀上12:17)
この節を含む箇所王国の分裂列王紀上12:16-1917 ただし、ユダの町々に住んでいたイスラエルの人々に対しては、レハブアムが王として治めた。
前後の聖句(12章15–19節)
15 こうして王は民の願いを聞き入れなかった。これは主が仕組まれたことだった。かつて主がシロ人アヒヤを通してネバトの子ヤロブアムに告げた言葉を、そのとおりに実現するためである。
16 王が自分たちの願いを聞き入れないのを見て、イスラエルの民はみな、王にこう言い返した。「ダビデに、わたしたちがもらう分などあるものか。エッサイの子に受け継ぐものなどない。イスラエルよ、自分の家に帰ろう。ダビデよ、これからは自分の家のことは自分でやれ。」こうしてイスラエルの民は、それぞれ自分の家へ帰って行った。
17 ただし、ユダの町々に住んでいたイスラエルの人々に対しては、レハブアムが王として治めた。
18 レハブアム王は、労役を取り仕切っていたアドラムを民のもとへ送った。すると、イスラエルの民はみなでアドラムに石を投げつけ、彼を殺してしまった。レハブアム王はあわてて戦車に乗り込み、エルサレムへ逃げ帰った。
19 こうしてイスラエルは、ダビデの家に背いたまま今日に至っている。