使徒行伝 7章6節(使徒7:6)

6 神かみはこう仰おおせになった、『彼かれの子孫しそんは他国たこくに身みを寄よせるであろう。そして、そこで四百よんひゃく年ねんのあいだ、奴隷どれいにされて虐待ぎゃくたいを受うけるであろう』。

使徒7章全体を読む
この節を含む箇所ステパノの説教 アブラハムの召命使徒7:1-8

前後の聖句(7章4–8節)

4 そこで、アブラハムはカルデヤ人にんの地ちを出でて、カランに住すんだ。そして、彼かれの父ちちが死しんだのち、神かみは彼かれをそこから、今いまあなたがたの住すんでいるこの地ちに移住いじゅうさせたが、

5 そこでは、遺産いさんとなるものは何なん一ひとつ、一いち歩ほの幅はばの土地とちすらも、与あたえられなかった。ただ、その地ちを所領しょりょうとして授さずけようとの約束やくそくを、彼かれと、そして彼かれにはまだ子こがなかったのに、その子孫しそんとに与あたえられたのである。

6 神かみはこう仰おおせになった、『彼かれの子孫しそんは他国たこくに身みを寄よせるであろう。そして、そこで四百よんひゃく年ねんのあいだ、奴隷どれいにされて虐待ぎゃくたいを受うけるであろう』。

7 それから、さらに仰おおせになった、『彼かれらを奴隷どれいにする国民こくみんを、わたしはさばくであろう。その後ご、彼かれらはそこからのがれ出でて、この場所ばしょでわたしを礼拝れいはいするであろう』。

8 そして、神かみはアブラハムに、割礼かつれいの契約けいやくをお与あたえになった。こうして、彼かれはイサクの父ちちとなり、これに八よう日か目めに割礼かつれいを施ほどこし、それから、イサクはヤコブの父ちちとなり、ヤコブは十じゅう二に人にんの族長ぞくちょうたちの父ちちとなった。

有名な聖句をもっと読む