使徒行伝 5章17-23節

使徒たちの投獄と解放(使徒5:17-23)

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17 そこで、大だい祭司さいしとその仲間なかまの者もの、すなわち、サドカイ派はの人ひとたちが、みな嫉妬しっとの念ねんに満みたされて立たちあがり、

18 使徒しとたちに手てをかけて捕とらえ、公共こうきょうの留置りゅうち場じょうに入いれた。

19 ところが夜よる、主しゅの使つかいが獄ごくの戸とを開ひらき、彼かれらを連つれ出だして言いった、

20 「さあ行いきなさい。そして、宮みやの庭にわに立たち、この命いのちの言葉ことばを漏もれなく、人々ひとびとに語かたりなさい」。

21 彼かれらはこれを聞ききき、夜明よあけごろ宮みやにはいって教おしえはじめた。一方いっぽうでは、大だい祭司さいしとその仲間なかまの者ものとが、集あつまってきて、議会ぎかいとイスラエル人にんの長老ちょうろう一同いちどうとを召集しょうしゅうし、使徒しとたちを引ひき出だしてこさせるために、人ひとを獄ごくにつかわした。

22 そこで、下役したやくどもが行いって見みると、使徒しとたちが獄ごくにいないので、引ひき返かえして報告ほうこくした、

23 「獄ごくには、しっかりと錠じょうがかけてあり、戸口とぐちには、番人ばんにんが立たっていました。ところが、あけて見みたら、中なかにはだれもいませんでした」。

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