使徒行伝 28章8節(使徒28:8)

8 たまたま、ポプリオの父ちちが赤痢せきりをわずらい、高熱こうねつで床ゆかについていた。そこでパウロは、その人ひとのところにはいって行いって祈いのり、手てを彼かれの上うえにおいていやしてやった。

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この節を含む箇所マルタ島に上陸する使徒28:1-10

前後の聖句(28章6–10節)

6 彼かれらは、彼かれが間まもなくはれ上あがるか、あるいは、たちまち倒たおれて死しぬだろうと、様子ようすをうかがっていた。しかし、長ながい間あいだうかがっていても、彼かれの身みになんの変かわったことも起おこらないのを見みて、彼かれらは考かんがえを変かえて、「この人ひとは神かみ様さまだ」と言いいい出だした。

7 さて、その場所ばしょの近ちかくに、島しまの首長しゅちょう、ポプリオという人ひとの所有しょゆう地ちがあった。彼かれは、そこにわたしたちを招待しょうたいして、三みっ日かのあいだ親切しんせつにもてなしてくれた。

8 たまたま、ポプリオの父ちちが赤痢せきりをわずらい、高熱こうねつで床ゆかについていた。そこでパウロは、その人ひとのところにはいって行いって祈いのり、手てを彼かれの上うえにおいていやしてやった。

9 このことがあってから、ほかに病気びょうきをしている島しまの人ひとたちが、ぞくぞくとやってきて、みないやされた。

10 彼かれらはわたしたちを非常ひじょうに尊敬そんけいし、出帆しゅっぱんの時ときには、必要ひつような品々しなじなを持もってきてくれた。

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