使徒行伝 28章6節(使徒28:6)

6 彼かれらは、彼かれが間まもなくはれ上あがるか、あるいは、たちまち倒たおれて死しぬだろうと、様子ようすをうかがっていた。しかし、長ながい間あいだうかがっていても、彼かれの身みになんの変かわったことも起おこらないのを見みて、彼かれらは考かんがえを変かえて、「この人ひとは神かみ様さまだ」と言いいい出だした。

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この節を含む箇所マルタ島に上陸する使徒28:1-10

前後の聖句(28章4–8節)

4 土地とちの人々ひとびとは、この生いきものがパウロの手てからぶら下さがっているのを見みて、互たがいに言いった、「この人ひとは、きっと人殺ひとごろしに違ちがいない。海うみからはのがれたが、ディケーの神かみ様さまが彼かれを生いかしてはおかないのだ」。

5 ところがパウロは、まむしを火ひの中なかに振ふり落おとして、なんの害がいも被かぶらなかった。

6 彼かれらは、彼かれが間まもなくはれ上あがるか、あるいは、たちまち倒たおれて死しぬだろうと、様子ようすをうかがっていた。しかし、長ながい間あいだうかがっていても、彼かれの身みになんの変かわったことも起おこらないのを見みて、彼かれらは考かんがえを変かえて、「この人ひとは神かみ様さまだ」と言いいい出だした。

7 さて、その場所ばしょの近ちかくに、島しまの首長しゅちょう、ポプリオという人ひとの所有しょゆう地ちがあった。彼かれは、そこにわたしたちを招待しょうたいして、三みっ日かのあいだ親切しんせつにもてなしてくれた。

8 たまたま、ポプリオの父ちちが赤痢せきりをわずらい、高熱こうねつで床ゆかについていた。そこでパウロは、その人ひとのところにはいって行いって祈いのり、手てを彼かれの上うえにおいていやしてやった。

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