使徒行伝 28章3節(使徒28:3)
この節を含む箇所マルタ島に上陸する使徒28:1-103 そのとき、パウロはひとかかえの柴をたばねて火にくべたところ、熱気のためにまむしが出てきて、彼の手にかみついた。
前後の聖句(28章1–5節)
1 わたしたちが、こうして救われてからわかったが、これはマルタと呼ばれる島であった。
2 土地の人々は、わたしたちに並々ならぬ親切をあらわしてくれた。すなわち、降りしきる雨や寒さをしのぐために、火をたいてわたしたち一同をねぎらってくれたのである。
3 そのとき、パウロはひとかかえの柴をたばねて火にくべたところ、熱気のためにまむしが出てきて、彼の手にかみついた。
4 土地の人々は、この生きものがパウロの手からぶら下がっているのを見て、互に言った、「この人は、きっと人殺しに違いない。海からはのがれたが、ディケーの神様が彼を生かしてはおかないのだ」。
5 ところがパウロは、まむしを火の中に振り落して、なんの害も被らなかった。