使徒行伝 22章28節(使徒22:28)

28 すると千せん人にん隊長たいちょうは言いった。「わたしは大金たいきんを払はらって、この市民しみん権けんを手てに入いれたのだ。」パウロは言いった。「わたしは生うまれながらのローマ市民しみんです。」

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この節を含む箇所ローマの市民権を持つパウロ使徒22:22-30

前後の聖句(22章26–30節)

26 これを聞きいた百ひゃく人にん隊長たいちょうは、千せん人にん隊長たいちょうのところへ行いって報告ほうこくした。「どうなさるおつもりですか。あの人ひとはローマ市民しみんですよ。」

27 千せん人にん隊長たいちょうはパウロのところに来きて言いった。「言いってくれ。あなたはローマ市民しみんなのか。」パウロは「そうです」と答こたえた。

28 すると千せん人にん隊長たいちょうは言いった。「わたしは大金たいきんを払はらって、この市民しみん権けんを手てに入いれたのだ。」パウロは言いった。「わたしは生うまれながらのローマ市民しみんです。」

29 それで、パウロを取とり調しらべようとしていた者ものたちは、すぐに彼かれから手てを引ひいた。千せん人にん隊長たいちょうも、パウロがローマ市民しみんだと分わかり、しかも彼かれを縛しばっていたことに気きづいて、恐おそろしくなった。

30 翌日よくじつ、千せん人にん隊長たいちょうは、ユダヤ人じんがパウロを訴うったえている本当ほんとうの理由りゆうを知しろうとして、彼かれの縄なわを解といた。そして祭司さいし長ちょうたちと最高さいこう法ほう院いんの全員ぜんいんを集あつめるように命めいじ、パウロを連つれて行いって、彼かれらの前まえに立たたたせた。

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