使徒行伝 16章12節(使徒16:12)

12 そこからフィリピに行いった。フィリピはマケドニア州しゅうのこの地方ちほうでおもだった町まちで、ローマの植民しょくみん都市としだった。わたしたちは、この町まちに何なん日にちか滞在たいざいした。

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この節を含む箇所ピリピでのルデヤの回心使徒16:11-15

前後の聖句(16章10–14節)

10 パウロがこの幻まぼろしを見みたとき、わたしたちはすぐにマケドニアへ向むかおうとした。神かみがわたしたちを呼よんで、その人ひとたちに福音ふくいんを伝つたえさせようとしているのだと分わかったからだ。

11 わたしたちはトロアスから船出ふなでし、まっすぐサモトラケに向むかった。そして翌日よくじつ、ネアポリスに着ついた。

12 そこからフィリピに行いった。フィリピはマケドニア州しゅうのこの地方ちほうでおもだった町まちで、ローマの植民しょくみん都市としだった。わたしたちは、この町まちに何なん日にちか滞在たいざいした。

13 安息あんそく日ひに、わたしたちは町まちの門もんを出でて、川かわのほとりに行いった。そこに祈いのりの場所ばしょがあると思おもったからだ。そして腰こしを下おろし、集あつまってきた女性じょせいたちに話はなしをした。

14 その中なかに、リディアという女性じょせいがいた。ティアティラの町まちの出身しゅっしんで、紫むらさきの布ぬのを売うる商人しょうにんだった。彼女かのじょは神かみを敬ううやまう人ひとで、話はなしに耳みみを傾かたむけていた。主しゅが彼女かのじょの心こころを開ひらいてくださったので、パウロの語かたることにしっかり聞き入っききいった。

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