使徒行伝 15章22-29節

異邦人信者への手紙(使徒15:22-29)

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22 そこで、使徒しとたちや長老ちょうろうたちは、全教ぜんきょう会かいと協議きょうぎした末すえ、お互たがいの中なかから人々ひとびとを選えらんで、パウロやバルナバと共ともに、アンテオケに派遣はけんすることに決きめた。選えらばれたのは、バルサバというユダとシラスとであったが、いずれも兄弟きょうだいたちの間あいだで重おもんじられていた人ひとたちであった。

23 この人ひとたちに託たくされた書面しょめんはこうである。「あなたがたの兄弟きょうだいである使徒しとおよび長老ちょうろうたちから、アンテオケ、シリヤ、キリキヤにいる異邦いほう人にんの兄弟きょうだいがたに、あいさつを送おくる。

24 こちらから行いったある者ものたちが、わたしたちからの指示しじもないのに、いろいろなことを言いって、あなたがたを騒さわがせ、あなたがたの心こころを乱みだしたと伝つたえ聞きいた。

25 そこで、わたしたちは人々ひとびとを選えらんで、愛あいするバルナバおよびパウロと共ともに、あなたがたのもとに派遣はけんすることに、衆議しゅうぎ一決いっけつした。

26 このふたりは、われらの主しゅイエス・キリストの名なのために、その命いのちを投なげ出だした人々ひとびとであるが、

27 彼かれらと共ともに、ユダとシラスとを派遣はけんする次第しだいである。この人ひとたちは、あなたがたに、同おなじ趣旨しゅしのことを、口頭こうとうでも伝つたえるであろう。

28 すなわち、聖霊せいれいとわたしたちとは、次つぎの必要ひつよう事項じこうのほかは、どんな負担ふたんをも、あなたがたに負おわせないことに決きめた。

29 それは、偶像ぐうぞうに供そなえたものと、血ちと、絞しめ殺ころしたものと、不ふ品行ひんこうとを、避さけるということである。これらのものから遠とおざかっておれば、それでよろしい。以上いじょう」。

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