使徒行伝 14章16節(使徒14:16)

16 神かみは過すぎ去さった時代じだいには、すべての国々くにぐにの人ひとが、それぞれの道みちを行いくままにしておかれたが、

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この節を含む箇所ルステラとデルベでの宣教使徒14:8-20

前後の聖句(14章14–18節)

14 ふたりの使徒しとバルナバとパウロとは、これを聞きいて自分じぶんの上着うわぎを引ひき裂さき、群衆ぐんしゅうの中なかに飛とび込こんで行いき、叫さけんで

15 言いった、「皆みなさん、なぜこんな事ことをするのか。わたしたちとても、あなたがたと同おなじような人間にんげんである。そして、あなたがたがこのような愚ぐにもつかぬものを捨すてて、天てんと地ちと海うみと、その中なかのすべてのものをお造つくりになった生いける神かみに立たち帰かえるようにと、福音ふくいんを説といているものである。

16 神かみは過すぎ去さった時代じだいには、すべての国々くにぐにの人ひとが、それぞれの道みちを行いくままにしておかれたが、

17 それでも、ご自分じぶんのことをあかししないでおられたわけではない。すなわち、あなたがたのために天てんから雨あめを降ふらせ、実みのりの季節きせつを与あたえ、食物しょくもつと喜よろこびとで、あなたがたの心こころを満みたすなど、いろいろのめぐみをお与あたえになっているのである」。

18 こう言いって、ふたりは、やっとのことで、群衆ぐんしゅうが自分じぶんたちに犠牲ぎせいをささげるのを、思おもい止とどまらせた。

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