伝道の書 7章8節(伝道の書7:8)

8 物事ものごとは、始はじまりよりも終おわりのほうが良よい。高たかぶる心こころよりも、忍耐にんたい強つよい心こころのほうが良よい。

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この節を含む箇所知恵の価値伝道の書7:1-14

前後の聖句(7章6–10節)

6 鍋なべの下もとでいばらがぱちぱちと燃もえるように、愚おろかな人ひとの笑わらいもそんなものだ。これもまた空むなしい。

7 人ひとをしいたげることは、賢かしこい人ひとさえ愚おろかにする。わいろは人ひとの心こころをだめにする。

8 物事ものごとは、始はじまりよりも終おわりのほうが良よい。高たかぶる心こころよりも、忍耐にんたい強つよい心こころのほうが良よい。

9 すぐに腹はらを立たててはいけない。怒いかりは愚おろかな人ひとの胸むねに宿やどるものだからだ。

10 「どうして昔むかしのほうが今いまより良よかったのか」と言いってはいけない。そんな問といは、賢かしこい問といではないからだ。

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