伝道の書 6章7節(伝道の書6:7)

7 人ひとの働はたらきはすべて、自分じぶんの口くちのためだ。それでも、その欲よくは満みたされない。

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この節を含む箇所人生のむなしさ伝道の書6章

前後の聖句(6章5–9節)

5 太陽たいようを見みることもなく、何なんも知しらない。それでも、その子このほうが安やすらぎを得えている。

6 たとえ千せん年ねんを二に度ども生いきたとしても、幸しあわせを味あじわえなければ何なんになるだろう。結局けっきょく、みな同おなじ場所ばしょへ行いくのではないか。

7 人ひとの働はたらきはすべて、自分じぶんの口くちのためだ。それでも、その欲よくは満みたされない。

8 賢かしこい人ひとが愚おろかな人ひとよりまさっている点てんがあるだろうか。どう生いきればいいかを知しっている貧まずしい人ひとに、いったい何なんの得とくがあるだろうか。

9 目めの前まえにあるものを見みて満足まんぞくするほうが、あれこれ望のぞんで心こころがさまようよりましだ。これもまたむなしく、風かぜを追おうようなものだ。

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