伝道の書 6章11節(伝道の書6:11)

11 言葉ことばが多おおければむなしい事ことも多おおい。人ひとになんの益えきがあるか。

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前後の聖句(6章9–12節)

9 目めに見みる事ことは欲望よくぼうのさまよい歩あるくにまさる。これもまた空そらであって、風かぜを捕とらえるようなものである。

10 今いまあるものは、すでにその名ながつけられた。そして人ひとはいかなる者ものであるかは知しられた。それで人ひとは自分じぶんよりも力強ちからづよい者ものと争あらそうことはできない。

11 言葉ことばが多おおければむなしい事ことも多おおい。人ひとになんの益えきがあるか。

12 人ひとはその短みじかく、むなしい命いのちの日ひを影かげのように送おくるのに、何なんが人ひとのために善ぜんであるかを知しることができよう。だれがその身みの後あとに、日ひの下したに何なんがあるであろうかを人ひとに告つげることができるか。

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