伝道の書 4章9節(伝道の書4:9)

9 ひとりよりふたりのほうがいい。いっしょに苦労くろうすれば、それだけよい報むくいが得えられるからだ。

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この節を含む箇所しえたげの悪伝道の書4:1-12

前後の聖句(4章7–11節)

7 わたしはまた、この世よにあるむなしさに目めを向むけた。

8 ここにひとりの男おとこがいる。仲間なかまもなく、子こも兄弟きょうだいもいない。それなのに、その苦労くろうには終おわりがなく、どれだけ富とみを得えても満足まんぞくしない。「いったいだれのために、わたしはこんなに働はたらいて、自分じぶんの楽たのしみまで切きり詰つめているのだろう。」これもまたむなしく、つらいだけの仕事しごとだ。

9 ひとりよりふたりのほうがいい。いっしょに苦労くろうすれば、それだけよい報むくいが得えられるからだ。

10 ひとりが倒たおれても、もうひとりが助たすけ起おこしてくれる。でも、ひとりぼっちで倒たおれたら大変たいへんだ。助たすけ起おこしてくれる人ひとがだれもいないのだから。

11 ふたりでいっしょに寝ねれば、たがいに温あたため合あえる。でも、ひとりではどうして温あたたまれるだろう。

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