伝道の書 4章7節(伝道の書4:7)
この節を含む箇所しえたげの悪伝道の書4:1-127 わたしはまた、日の下に空なる事のあるのを見た。
前後の聖句(4章5–9節)
5 愚かなる者は手をつかねて、自分の肉を食う。
6 片手に物を満たして平穏であるのは、両手に物を満たして労苦し、風を捕えるのにまさる。
7 わたしはまた、日の下に空なる事のあるのを見た。
8 ここに人がある。ひとりであって、仲間もなく、子もなく、兄弟もない。それでも彼の労苦は窮まりなく、その目は富に飽くことがない。また彼は言わない、「わたしはだれのために労するのか、どうして自分を楽しませないのか」と。これもまた空であって、苦しいわざである。
9 ふたりはひとりにまさる。彼らはその労苦によって良い報いを得るからである。