伝道の書 4章7節(伝道の書4:7)

7 わたしはまた、日ひの下したに空そらなる事ことのあるのを見みた。

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この節を含む箇所しえたげの悪伝道の書4:1-12

前後の聖句(4章5–9節)

5 愚おろかなる者ものは手てをつかねて、自分じぶんの肉にくを食くう。

6 片手かたてに物ものを満みたして平穏へいおんであるのは、両手りょうてに物ものを満みたして労苦ろうくし、風かぜを捕とらえるのにまさる。

7 わたしはまた、日ひの下したに空そらなる事ことのあるのを見みた。

8 ここに人ひとがある。ひとりであって、仲間なかまもなく、子こもなく、兄弟きょうだいもない。それでも彼かれの労苦ろうくは窮きわまりなく、その目めは富とみに飽あくことがない。また彼かれは言いわない、「わたしはだれのために労ろうするのか、どうして自分じぶんを楽たのしませないのか」と。これもまた空そらであって、苦くるしいわざである。

9 ふたりはひとりにまさる。彼かれらはその労苦ろうくによって良よい報むくいを得うるからである。

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