伝道の書 1章8節(伝道の書1:8)

8 すべての事ことは人ひとをうみ疲つかれさせる、人ひとはこれを言いいいつくすことができない。目めは見みることに飽あきることがなく、耳みみは聞きくことに満足まんぞくすることがない。

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前後の聖句(1章6–10節)

6 風かぜは南みなみに吹ふき、また転てんじて、北きたに向むかい、めぐりにめぐって、またそのめぐる所ところに帰かえる。

7 川かわはみな、海うみに流ながれ入いる、しかし海うみは満みちることがない。川かわはその出でてきた所ところにまた帰かえって行いく。

8 すべての事ことは人ひとをうみ疲つかれさせる、人ひとはこれを言いいいつくすことができない。目めは見みることに飽あきることがなく、耳みみは聞きくことに満足まんぞくすることがない。

9 先さきにあったことは、また後あとにもある、先さきになされた事ことは、また後あとにもなされる。日ひの下したには新あたらしいものはない。

10 「見みよ、これは新あたらしいものだ」と言いわれるものがあるか、それはわれわれの前まえにあった世々せいせいに、すでにあったものである。

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