レヂン(聖書の人物)
分裂王国時代の王。アハズの治世のアラム(シリヤ)の王。
日常訳での表記:レツィン · 英語名:Rezin
同名の人物:「レヂン」と呼ばれる2人
レヂンが出てくる聖句(口語訳・7節)
- 列王紀下 15:37
そのころ、主はスリヤの王レヂンとレマリヤの子ペカをユダに攻めこさせられた。
- 列王紀下 16:5
そのころ、スリヤの王レヂンおよびレマリヤの子であるイスラエルの王ペカがエルサレムに攻め上って、アハズを囲んだが、勝つことができなかった。
- 列王紀下 16:9
アッスリヤの王は彼の願いを聞きいれた。すなわちアッスリヤの王はダマスコに攻め上って、これを取り、その民をキルに捕え移し、またレヂンを殺した。
- イザヤ書 7:1
ユダの王、ウジヤの子ヨタム、その子アハズの時、スリヤの王レヂンとレマリヤの子であるイスラエルの王ペカとが上ってきて、エルサレムを攻めたが勝つことができなかった。
- イザヤ書 7:4
彼に言いなさい、『気をつけて、静かにし、恐れてはならない。レヂンとスリヤおよびレマリヤの子が激しく怒っても、これら二つの燃え残りのくすぶっている切り株のゆえに心を弱くしてはならない。
- イザヤ書 7:8
スリヤのかしらはダマスコ、ダマスコのかしらはレヂンである。(六十五年のうちにエフライムは敗れて、国をなさないようになる。)
- イザヤ書 8:6
「この民はゆるやかに流れるシロアの水を捨てて、レヂンとレマリヤの子の前に恐れくじける。
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。