テトス(聖書の人物)
新約時代の人。異邦人の改心者で、パウロの同伴者。
英語名:Titus
テトスが出てくる聖句(口語訳・12節)
- コリント人への第二の手紙 2:13
兄弟テトスに会えなかったので、わたしは気が気でなく、人々に別れて、マケドニヤに出かけて行った。
- コリント人への第二の手紙 7:6
しかるに、うちしおれている者を慰める神は、テトスの到来によって、わたしたちを慰めて下さった。
- コリント人への第二の手紙 7:13
こういうわけで、わたしたちは慰められたのである。これらの慰めの上にテトスの喜びが加わって、わたしたちはなおいっそう喜んだ。彼があなたがた一同によって安心させられたからである。
- コリント人への第二の手紙 7:14
そして、わたしは彼に対してあなたがたのことを少しく誇ったが、それはわたしの恥にならないですんだ。あなたがたにいっさいのことを真実に語ったように、テトスに対して誇ったことも真実となってきたのである。
- コリント人への第二の手紙 8:6
そこで、この募金をテトスがあなたがたの所で、すでに始めた以上、またそれを完成するようにと、わたしたちは彼に勧めたのである。
- コリント人への第二の手紙 8:16
わたしがあなたがたに対して持っている同じ熱情を、テトスの心にも与えて下さった神に感謝する。
- コリント人への第二の手紙 8:23
テトスについて言えば、彼はわたしの仲間であり、あなたがたに対するわたしの協力者である。この兄弟たちについて言えば、彼らは諸教会の使者、キリストの栄光である。
- コリント人への第二の手紙 12:18
わたしは、テトスに勧めてそちらに行かせ、また、かの兄弟を同行させた。テトスは、あなたがたからむさぼり取ったことがあろうか。わたしたちは、みな同じ心で歩いたではないか。同じ足並みで歩いたではないか。
- ガラテヤ人への手紙 2:1
その後十四年たってから、わたしはバルナバと一緒に、テトスをも連れて、再びエルサレムに上った。
- ガラテヤ人への手紙 2:3
しかし、わたしが連れていたテトスでさえ、ギリシヤ人であったのに、割礼をしいられなかった。
ほかの2節
テモテへの第二の手紙 テモテ第二4:10
テトスへの手紙 テトス1:4
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。