ローマ人への手紙 8章28-34節

万事を益とされる神(ローマ8:28-34)

見出しと紹介文は聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

「神は、神を愛する者たち…と共に働いて、万事を益となるようにして下さる」と始まり、「もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか」と続く、パウロの手紙の一節です。ローマ人への手紙8章。

ローマ8章全体を読む

28 神かみは、神かみを愛あいする者ものたち、すなわち、ご計画けいかくに従したがって召めされた者ものたちと共ともに働はたらいて、万事ばんじを益えきとなるようにして下くださることを、わたしたちは知しっている。

29 神かみはあらかじめ知しっておられる者ものたちを、更さらに御子みこのかたちに似にたものとしようとして、あらかじめ定さだめて下くださった。それは、御子みこを多おおくの兄弟きょうだいの中なかで長子ちょうしとならせるためであった。

30 そして、あらかじめ定さだめた者ものたちを更さらに召めし、召めした者ものたちを更さらに義ぎとし、義ぎとした者ものたちには、更さらに栄光えいこうを与あたえて下くださったのである。

31 それでは、これらの事ことについて、なんと言いおうか。もし、神かみがわたしたちの味方みかたであるなら、だれがわたしたちに敵てきし得えようか。

32 ご自身じしんの御子みこをさえ惜おしまないで、わたしたちすべての者もののために死しに渡わたされたかたが、どうして、御子みこのみならず万物ばんぶつをも賜たまわらないことがあろうか。

33 だれが、神かみの選えらばれた者ものたちを訴うったえるのか。神かみは彼かれらを義ぎとされるのである。

34 だれが、わたしたちを罪つみに定さだめるのか。キリスト・イエスは、死しんで、否いな、よみがえって、神かみの右みぎに座ざし、また、わたしたちのためにとりなして下くださるのである。

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