ローマ人への手紙 8章22節(ローマ8:22)

22 被ひ造物ぞうぶつのすべてが、今いまこの時ときまで、いっしょにうめき、いっしょに産うみの苦くるしみを味あじわっている。わたしたちはそのことを知しっている。

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この節を含む箇所将来の栄光ローマ8:18-27

前後の聖句(8章20–24節)

20 被ひ造物ぞうぶつが空むなしさに縛しばられたのは、自分じぶんから望のぞんだからではない。そうさせた方かたによるものだ。しかも希望きぼうをもって、

21 被ひ造物ぞうぶつ自身じしんも、いつか朽くちていく滅ほろびの束縛そくばくから解放かいほうされ、神かみの子こどもたちが手てにする栄光えいこうに満みちた自由じゆうへと導みちびき入いれられる。

22 被ひ造物ぞうぶつのすべてが、今いまこの時ときまで、いっしょにうめき、いっしょに産うみの苦くるしみを味あじわっている。わたしたちはそのことを知しっている。

23 それだけではない。聖霊せいれいという最初さいしょの贈おくり物ものを受うけているわたしたち自身じしんも、心こころの中なかでうめきながら、神かみの子ことされること、つまりこの体からだが買かい戻もどされて自由じゆうになることを待まち望のぞんでいる。

24 わたしたちは、この希望きぼうによって救すくわれた。でも、目めに見みえている希望きぼうは希望きぼうではない。今いま見みえているものを、どうしてなお望のぞんだりするだろうか。

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