ローマ人への手紙 5章12節(ローマ5:12)
この節を含む箇所アダムによる死とキリストによる命ローマ5:12-2112 この世に、ひとりの人を通して罪が入り込んだ。そして罪を通して死が入り込んだ。こうして、すべての人が罪を犯したので、死はすべての人に広がった。
前後の聖句(5章10–14節)
10 わたしたちは神に敵対していた。それでも、神の子の死によって神と和解させてもらえた。だとすれば、和解した今、その子のいのちによって救われるのは、なおさら確実なことだ。
11 そればかりではない。わたしたちは、今や和解を与えてくださったわたしたちの主イエス・キリストによって、神を喜んでいる。
12 この世に、ひとりの人を通して罪が入り込んだ。そして罪を通して死が入り込んだ。こうして、すべての人が罪を犯したので、死はすべての人に広がった。
13 律法が与えられる前にも、罪はこの世にあった。でも律法がなければ、罪は罪として問われることはない。
14 しかし、アダムからモーセまでの間も、死はずっと支配し続けた。アダムのように神の命令を破って罪を犯したわけではない人たちさえ、その支配を免れなかった。このアダムは、これから来る方を指し示す型なのだ。