ローマ人への手紙 4章11節(ローマ4:11)

11 そして、アブラハムは割礼かつれいというしるしを受うけたが、それは、無む割礼かつれいのままで信仰しんこうによって受うけた義ぎの証印しょういんであって、彼かれが、無む割礼かつれいのままで信しんじて義ぎとされるに至いたるすべての人ひとの父ちちとなり、

ローマ4章全体を読む
この節を含む箇所信仰によって義とされたアブラハムローマ4:1-12

前後の聖句(4章9–13節)

9 さて、この幸福こうふくは、割礼かつれいの者ものだけが受うけるのか。それとも、無む割礼かつれいの者ものにも及およぶのか。わたしたちは言いう、「アブラハムには、その信仰しんこうが義ぎと認みとめられた」のである。

10 それでは、どういう場合ばあいにそう認みとめられたのか。割礼かつれいを受うけてからか、それとも受うける前まえか。割礼かつれいを受うけてからではなく、無む割礼かつれいの時ときであった。

11 そして、アブラハムは割礼かつれいというしるしを受うけたが、それは、無む割礼かつれいのままで信仰しんこうによって受うけた義ぎの証印しょういんであって、彼かれが、無む割礼かつれいのままで信しんじて義ぎとされるに至いたるすべての人ひとの父ちちとなり、

12 かつ、割礼かつれいの者ものの父ちちとなるためなのである。割礼かつれいの者ものというのは、割礼かつれいを受うけた者ものばかりではなく、われらの父ちちアブラハムが無む割礼かつれいの時ときに持もっていた信仰しんこうの足跡あしあとを踏ふむ人々ひとびとをもさすのである。

13 なぜなら、世界せかいを相続そうぞくさせるとの約束やくそくが、アブラハムとその子孫しそんとに対たいしてなされたのは、律法りっぽうによるのではなく、信仰しんこうの義ぎによるからである。

有名な聖句をもっと読む