ローマ人への手紙 12章1-8節

生きた供え物(ローマ12:1-8)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

ローマ12章全体を読む

1 だから、兄弟きょうだい姉妹しまいたち、神かみがあなたがたにこれほどの深ふかいあわれみをかけてくれたのだから、わたしはあなたがたに願ねがう。自分じぶんの体からだを、神かみに喜よろこばれる、生いきた聖せいなる供そなえ物ものとしてささげてほしい。それこそが、あなたがたのなすべき本当ほんとうの礼拝れいはいなのだ。

2 この世よに合あわせるのをやめなさい。むしろ、心こころを新あたらしくして、あなた自身じしんが変かえられていきなさい。そうすれば、神かみが何なんを望のぞんでいるのか、何なんが良よいことで、神かみに喜よろこばれ、そして完全かんぜんなのかを見分みわけられるようになる。

3 わたしは、自分じぶんに与あたえられた恵めぐみによって、あなたたち一人ひとりひとりひとりに言ゆう。自分じぶんを過大かだいに評価ひょうかして思おもい上あがってはいけない。むしろ、神かみがそれぞれに分わけ与あたえてくださった信仰しんこうの量はかりに応おうじて、慎つつしみ深ぶかく考かんがえなさい。

4 からだは一ひとつでも、たくさんの部分ぶぶんがある。そして、その一ひとつ一ひとつが同おなじ働はたらきをするわけではない。

5 わたしたちも、数すうは多おおいけれど、キリストによって一ひとつの体からだになっている。そして一人ひとりひとりひとりは、たがいに体からだの一部いちぶなのだ。

6 わたしたちは、与あたえられた恵めぐみによって、それぞれ違ちがった賜物たまものを持もっている。それが預言よげんなら、信仰しんこうに応おうじて預言よげんしよう。

7 奉仕ほうしの賜物たまものを与あたえられているなら奉仕ほうしをし、教おしえる賜物たまものを与あたえられているなら教おしえなさい。

8 勧すすめる人ひとは、人ひとを励はげますことに。分わけ与あたえる人ひとは、惜おしみなく。人ひとをまとめる人ひとは、熱心ねっしんに。人ひとを思おもいやる人ひとは、明あかるい心こころで。

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