ローマ人への手紙 10章14節(ローマ10:14)

14 しかし、信しんじたことのない者ものを、どうして呼よび求もとめることがあろうか。聞きいたことのない者ものを、どうして信しんじることがあろうか。宣のべ伝つたえる者ものがいなくては、どうして聞きくことがあろうか。

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12 ユダヤ人にんとギリシヤ人にんとの差別さべつはない。同一どういつの主しゅが万民ばんみんの主しゅであって、彼かれを呼よび求もとめるすべての人ひとを豊ゆたかに恵めぐんで下くださるからである。

13 なぜなら、「主しゅの御名ぎょめいを呼よび求もとめる者ものは、すべて救すくわれる」とあるからである。

14 しかし、信しんじたことのない者ものを、どうして呼よび求もとめることがあろうか。聞きいたことのない者ものを、どうして信しんじることがあろうか。宣のべ伝つたえる者ものがいなくては、どうして聞きくことがあろうか。

15 つかわされなくては、どうして宣のべ伝つたえることがあろうか。「ああ、麗うるわしいかな、良よきおとずれを告つげる者ものの足あしは」と書かいてあるとおりである。

16 しかし、すべての人ひとが福音ふくいんに聞き従っききしたがったのではない。イザヤは、「主しゅよ、だれがわたしたちから聞きいたことを信しんじましたか」と言いっている。

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