レビ記 8章1-13節

アロンとその子らの任職(レビ記8:1-13)

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1 主しゅはモーセにこう告つげた。

2 「アロンとその子こらを連つれて来きなさい。祭司さいしの衣装いしょうと、注そそぎ用ようの油あぶら、罪つみを償つぐなう捧ささげ物ものの若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ二に頭とう、種たねを入いれないパンを入いれたかごも用意よういしなさい。

3 そして、会衆かいしゅう全員ぜんいんを臨在りんざいの幕屋まくやの入いり口ぐちに集あつめなさい。」

4 モーセは主しゅに命めいじられたとおりにした。すると会衆かいしゅうが臨在りんざいの幕屋まくやの入いり口ぐちに集あつまった。

5 モーセは会衆かいしゅうに言いった。「これは、主しゅが行おこなうようにと命めいじられたことである。」

6 モーセはアロンとその子こらを進すすみ出ださせ、水みずで彼かれらを洗あらい清きよめた。

7 モーセはアロンに下着したぎを着きせ、帯おびを締しめ、上着うわぎを着きせた。その上うえにエフォドを着きせ、エフォドの帯おびで締しめて、それをアロンの体からだに留とめた。

8 さらに胸当むねあてを付つけ、その胸当むねあてにウリムとトンミムを入いれた。

9 頭あたまにはターバンをかぶらせ、その前面ぜんめんに金かねの札さつ、つまり聖せいなる冠かんむりを付つけた。主しゅがモーセに命めいじられたとおりだった。

10 それからモーセは注そそぎの油あぶらを取とり、幕屋まくやとその中なかのすべてのものに注そそいで、それらを聖別せいべつした。

11 その油あぶらを祭壇さいだんに七しち回かい振ふりかけ、祭壇さいだんとそのすべての器具きぐ、洗あらいのための水盤すいばんとその台だいにも注そそいで、それらを聖別せいべつした。

12 また注そそぎの油あぶらをアロンの頭あたまに注そそぎ、彼かれを聖別せいべつした。

13 次つぎにモーセはアロンの子こらを進すすみ出ださせ、下着したぎを着きせ、帯おびを締しめ、頭あたまに布ぬのをかぶらせた。主しゅがモーセに命めいじられたとおりだった。

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