レビ記 19章19-37節

わたしの定めを守れ(レビ記19:19-37)

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レビ記19章全体を読む

19 わたしの掟おきてを守まもりなさい。あなたの家畜かちくを、違ちがう種類しゅるいのものと交まじわらせてはならない。畑はたけに二に種類しゅるいの種たねをまいてはならない。二に種類しゅるいの糸いとで織おった服ふくを身みにつけてはならない。

20 ある男おとこが女おんなと寝ねて交まじわったとする。その女おんながほかの男おとこのものになると決きまった女じょ奴隷どれいで、まだ買かい戻もどされておらず、自由じゆうの身みにもなっていない場合ばあい、二人ふたりは罰ばつを受うける。だが、女おんながまだ自由じゆうの身みではなかったのだから、死刑しけいにしてはならない。

21 その男おとこは、自分じぶんの償つぐないのささげ物ものとして、雄羊おひつじ一いち頭とうを、会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちにいる主しゅのもとへ引ひいて来きなさい。

22 祭司さいしは、その償つぐないの雄羊おひつじで、主しゅの前まえでその男おとこのためにあがないをする。こうして、その男おとこが犯おかした罪つみは赦ゆるされる。

23 あなたがたがその地ちに入はいり、実みのなる木きをどれでも植うえたときは、その実みを食たべてはならないものとしなさい。三さん年ねんの間あいだ、その実みは食たべてはならないものとする。食たべてはならない。

24 四よん年ねん目めには、その実みはすべて、主しゅをたたえるための聖せいなるささげ物ものとなる。

25 五ご年ねん目めになって、あなたがたはその実みを食たべてよい。そうすれば、木きはもっと多おおくの実みを実みのらせる。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである。

26 血ちのついたままの肉にくを食たべてはならない。占うらないをしたり、まじないをしたりしてはならない。

27 頭あたまの両側りょうがわの髪かみを刈かり込こんではならない。ひげの両端りょうたんをそり落おとしてはならない。

28 死しんだ者もののために体からだを傷きずつけてはならない。体からだに入いれ墨ずみをしてはならない。わたしは主しゅである。

29 自分じぶんの娘むすめを売春ばいしゅんさせて汚よごしてはならない。そんなことをすれば、この地ちは淫みだらなことであふれ、堕落だらくしてしまう。

30 わたしの安息あんそく日ひを守まもりなさい。わたしの聖せい所しょを敬うやまいなさい。わたしは主しゅである。

31 口寄くちよせや霊媒れいばいに頼たよってはならない。彼かれらに教おしえを求もとめれば、身みを汚けがすことになる。わたしは主しゅ、あなたたちの神かみである。

32 白髪はくはつの人ひとの前まえでは立たち上あがり、お年寄としよりを敬うやまいなさい。あなたの神かみを恐おそれなさい。わたしは主しゅである。

33 あなたたちの土地とちで外国がいこくから来きた人ひとがあなたと共ともに住すむなら、その人ひとを虐しいたげてはならない。

34 あなたたちと共ともに住すむ外国がいこくの人ひとを、自分じぶんたちと同おなじ国くにに生うまれた者もののように扱あつかいなさい。自分じぶん自身じしんのように愛あいしなさい。あなたたちもかつてエジプトの地ちで外国がいこく人にんだったのだから。わたしは主しゅ、あなたたちの神かみである。

35 裁さばきでも、長ながさや重おもさや量りょうを測はかるときでも、不正ふせいをしてはならない。

36 正ただしいてんびん、正ただしい重おもり、正ただしい升ます、正ただしい量はかりを使つかいなさい。わたしは主しゅ、あなたたちの神かみ、あなたたちをエジプトの地ちから導みちびき出だした者ものである。

37 だから、わたしのすべての掟おきてとすべての定さだめを守まもり、それを実行じっこうしなさい。わたしは主しゅである。」

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