レビ記 17章10-16節

血を食べることの禁止(レビ記17:10-16)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

レビ記17章全体を読む

10 イスラエルの家いえの者もの、またはあなたがたのうちに宿やどる寄留きりゅう者しゃのだれでも、血ちを食たべるならば、わたしはその血ちを食たべる人ひとに敵てきして、わたしの顔かおを向むけ、これをその民たみのうちから断たつであろう。

11 肉にくの命いのちは血ちにあるからである。あなたがたの魂たましいのために祭壇さいだんの上うえで、あがないをするため、わたしはこれをあなたがたに与あたえた。血ちは命いのちであるゆえに、あがなうことができるからである。

12 このゆえに、わたしはイスラエルの人々ひとびとに言いった。あなたがたのうち、だれも血ちを食たべてはならない。またあなたがたのうちに宿やどる寄留きりゅう者しゃも血ちを食たべてはならない。

13 イスラエルの人々ひとびとのうち、またあなたがたのうちに宿やどる寄留きりゅう者しゃのうち、だれでも、食たべてもよい獣けものあるいは鳥とりを狩かり獲えた者ものは、その血ちを注そそぎ出だし、土つちでこれをおおわなければならない。

14 すべて肉にくの命いのちは、その血ちと一ひとつだからである。それで、わたしはイスラエルの人々ひとびとに言いった。あなたがたは、どんな肉にくの血ちも食たべてはならない。すべて肉にくの命いのちはその血ちだからである。すべて血ちを食たべる者ものは断たたたれるであろう。

15 自然しぜんに死しんだもの、または裂さき殺ころされたものを食たべる人ひとは、国くにに生うまれた者ものであれ、寄留きりゅう者しゃであれ、その衣服いふくを洗あらい、水みずに身みをすすがなければならない。彼かれは夕ゆうまで汚よごれているが、その後ご、清きよくなるであろう。

16 もし、洗あらわず、また身みをすすがないならば、彼かれはその罪つみを負おわなければならない』」。

聖書の箇所一覧