ルツ記 2章18節(ルツ記2:18)

18 彼女かのじょはそれを携たずさえて町まちにはいり、しゅうとめにその拾ひろったものを見みせ、かつ食たべ飽あきて、残のこして持もちかえったものを取とり出だして与あたえた。

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この節を含む箇所ボアズとルツの出会いルツ記2章

前後の聖句(2章16–20節)

16 また彼女かのじょのために束たばからわざと抜ぬき落おとしておいて拾ひろわせなさい。しかってはならない」。

17 こうして彼女かのじょは夕暮ゆうぐれまで畑はたけで落おち穂ぼを拾ひろった。そして拾ひろった穂ほを打うつと、大麦おおむぎは一いちエパほどあった。

18 彼女かのじょはそれを携たずさえて町まちにはいり、しゅうとめにその拾ひろったものを見みせ、かつ食たべ飽あきて、残のこして持もちかえったものを取とり出だして与あたえた。

19 しゅうとめは彼女かのじょに言いった、「あなたは、きょう、どこで穂ほを拾ひろいましたか。どこで働はたらきましたか。あなたをそのように顧かえりみてくださったかたに、どうか祝福しゅくふくがあるように」。そこで彼女かのじょは自分じぶんがだれの所ところで働はたらいたかを、しゅうとめに告つげて、「わたしが、きょう働はたらいたのはボアズという名なの人ひとの所ところです」と言いった。

20 ナオミは嫁よめに言いった、「生いきている者ものをも、死しんだ者ものをも、顧かえりみて、いつくしみを賜たまわる主しゅが、どうぞその人ひとを祝福しゅくふくされますように」。ナオミはまた彼女かのじょに言いった、「その人ひとはわたしたちの縁者えんじゃで、最ももっとも近ちかい親戚しんせきのひとりです」。

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