ルツ記 2章10節(ルツ記2:10)

10 彼女かのじょは地ちに伏ふして拝はいし、彼かれに言いった、「どうしてあなたは、わたしのような外国がいこく人にんを顧かえりみて、親切しんせつにしてくださるのですか」。

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この節を含む箇所ボアズとルツの出会いルツ記2章

前後の聖句(2章8–12節)

8 ボアズはルツに言いった、「娘むすめよ、お聞きききなさい。ほかの畑はたけに穂ほを拾ひろいに行いってはいけません。またここを去さってはなりません。わたしのところで働はたらく女おんなたちを離はなれないで、ここにいなさい。

9 人々ひとびとが刈かりとっている畑はたけに目めをとめて、そのあとについて行いきなさい。わたしは若者わかものたちに命めいじて、あなたのじゃまをしないようにと、言いっておいたではありませんか。あなたがかわく時ときには水みずがめのところへ行いって、若者わかものたちのくんだのを飲のみなさい」。

10 彼女かのじょは地ちに伏ふして拝はいし、彼かれに言いった、「どうしてあなたは、わたしのような外国がいこく人にんを顧かえりみて、親切しんせつにしてくださるのですか」。

11 ボアズは答こたえて彼女かのじょに言いった、「あなたの夫おっとが死しんでこのかた、あなたがしゅうとめにつくしたこと、また自分じぶんの父母ふぼと生うまれた国くにを離はなれて、かつて知しらなかった民たみのところにきたことは皆みなわたしに聞きこえました。

12 どうぞ、主しゅがあなたのしたことに報むくいられるように。どうぞ、イスラエルの神かみ、主しゅ、すなわちあなたがその翼つばさの下したに身みを寄よせようとしてきた主しゅからじゅうぶんの報むくいを得えられるように」。

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